2月22日の日記
2005年2月22日四行日記
■事実 後輩たちとのみに行った。
■気付 飲みながら、彼らは、ラットレースを抜けない
ことを確認した。
■教訓 「通常」のサラリーマンではだめだと悟った。
ラットレースを抜けなければならないと感じた。
■未来 私は、「給料をもらう人」ではなく、
仕事に価値を持たせる「仕事人」になり、
且つラットレースを抜けた「ビジネスマン」になります
新入社員(と言っても、短大を卒業してから、
違う会社から転職してきた)、女性の歓迎会があった。
席上、彼らと話しながら、楽しかったのだが、
ひとつだけ(酒宴の席ではいつも思い出して
しまうことなのだが)思い出したことがある。
彼らは(後輩も含め)、一生「お金のため」に
働き続けるのだろうかと。
私が、今の会社をやっていける理由として、
金以外の目的があるからだ。
もともと、この会社に就職したのは、
弊社がインフラを通じて、社会に貢献すると言う
社訓を掲げており、また実際に、金儲け以上に
「インフラ」を整備することによって、
社会に貢献できると考えたためである。
(もともと、公務員志望でもあったため)
しかし、理想と現実は違う。
時に、人間は現実に敗れそうになることもあるだろう。
ただ、私の場合は、理念をまだ達成していないことから、
辞めないでいるだけであって、理念を達成してしまった場合、
(例えば、数十億のプロジェクトの主要メンバーになり、
そのプロジェクトを遂行した場合は)、その時の
不労収入の状況にも寄るが、会社を辞めることを計画している。
話を元に戻す。
私は、そんなこんなで、金のためには働いていない。
だが、後輩たちはどうだろう。
今の段階は、彼らは辞めることを計画していない。
一生、この会社で働くことを計画している。
もちろん、ある意味「安定」はしている。
ただ、「安定」がだんだんと「呪縛」になるように
思えるのは、私の気のせいだろうか。
例を挙げよう。
確かに(今の状況では)、弊社は人を切らない。
その結果、給与はどんどん(今の段階では)上昇していく。
人生が、進むにつれ、人はさまざまなイベントが起きる。
結婚、出産、家の購入、子の教育・病気。
その結果、自分以外の要因で、出費が増えていく。
結果、(家族の欲望を満たすために)、自分が犠牲に
なることもある。
私の両親は、自分を犠牲に家族の幸せを願った。
結果、二人とも重い病気に罹り、この世を去った。
もちろん、この話は、結果論にしか過ぎない。
自分を犠牲にしたと言うのは、自分が見た主観であり、
親たちから見ると、主観ではないのかもしれない。
しかし、あの時、両親が頑張らなくとも、家族は過ごせた。
だが、病気を治すために、家族の未来を創るために、
余計に自分たちががんばりすぎたがために、
残された家族(祖父母・子ども達)を
余計に悲しませる結果となった。
もちろん、結果論にしか過ぎない。
現に子どもたちは、十分な教育を受け、
将来は拓けているといえるだろう。
お金は必要だと心底思う。
だが、結果として、お金のために働いたために、
もっと言うと、長く時間・精神的に疲労する方法でしか
稼ぐことが出来なかったゆえの結果なのかもしれない。
後輩たちを見ると、根本的な解決には、程遠い
方法でしか、金を稼ぐと言う方法を選択することしか、
現状ないことが、自分に余計にもどかしさを
感じさせてしまうところだろう。
私は、少なくとも親のようにはなりたくない。
(子どもたちには、精一杯施してあげたいが)
だから、それを解消するためには、
お金を多く(それも、雇われる人として稼ぐのではなく)、
稼ぐことが必要だと感じた。
■事実 後輩たちとのみに行った。
■気付 飲みながら、彼らは、ラットレースを抜けない
ことを確認した。
■教訓 「通常」のサラリーマンではだめだと悟った。
ラットレースを抜けなければならないと感じた。
■未来 私は、「給料をもらう人」ではなく、
仕事に価値を持たせる「仕事人」になり、
且つラットレースを抜けた「ビジネスマン」になります
新入社員(と言っても、短大を卒業してから、
違う会社から転職してきた)、女性の歓迎会があった。
席上、彼らと話しながら、楽しかったのだが、
ひとつだけ(酒宴の席ではいつも思い出して
しまうことなのだが)思い出したことがある。
彼らは(後輩も含め)、一生「お金のため」に
働き続けるのだろうかと。
私が、今の会社をやっていける理由として、
金以外の目的があるからだ。
もともと、この会社に就職したのは、
弊社がインフラを通じて、社会に貢献すると言う
社訓を掲げており、また実際に、金儲け以上に
「インフラ」を整備することによって、
社会に貢献できると考えたためである。
(もともと、公務員志望でもあったため)
しかし、理想と現実は違う。
時に、人間は現実に敗れそうになることもあるだろう。
ただ、私の場合は、理念をまだ達成していないことから、
辞めないでいるだけであって、理念を達成してしまった場合、
(例えば、数十億のプロジェクトの主要メンバーになり、
そのプロジェクトを遂行した場合は)、その時の
不労収入の状況にも寄るが、会社を辞めることを計画している。
話を元に戻す。
私は、そんなこんなで、金のためには働いていない。
だが、後輩たちはどうだろう。
今の段階は、彼らは辞めることを計画していない。
一生、この会社で働くことを計画している。
もちろん、ある意味「安定」はしている。
ただ、「安定」がだんだんと「呪縛」になるように
思えるのは、私の気のせいだろうか。
例を挙げよう。
確かに(今の状況では)、弊社は人を切らない。
その結果、給与はどんどん(今の段階では)上昇していく。
人生が、進むにつれ、人はさまざまなイベントが起きる。
結婚、出産、家の購入、子の教育・病気。
その結果、自分以外の要因で、出費が増えていく。
結果、(家族の欲望を満たすために)、自分が犠牲に
なることもある。
私の両親は、自分を犠牲に家族の幸せを願った。
結果、二人とも重い病気に罹り、この世を去った。
もちろん、この話は、結果論にしか過ぎない。
自分を犠牲にしたと言うのは、自分が見た主観であり、
親たちから見ると、主観ではないのかもしれない。
しかし、あの時、両親が頑張らなくとも、家族は過ごせた。
だが、病気を治すために、家族の未来を創るために、
余計に自分たちががんばりすぎたがために、
残された家族(祖父母・子ども達)を
余計に悲しませる結果となった。
もちろん、結果論にしか過ぎない。
現に子どもたちは、十分な教育を受け、
将来は拓けているといえるだろう。
お金は必要だと心底思う。
だが、結果として、お金のために働いたために、
もっと言うと、長く時間・精神的に疲労する方法でしか
稼ぐことが出来なかったゆえの結果なのかもしれない。
後輩たちを見ると、根本的な解決には、程遠い
方法でしか、金を稼ぐと言う方法を選択することしか、
現状ないことが、自分に余計にもどかしさを
感じさせてしまうところだろう。
私は、少なくとも親のようにはなりたくない。
(子どもたちには、精一杯施してあげたいが)
だから、それを解消するためには、
お金を多く(それも、雇われる人として稼ぐのではなく)、
稼ぐことが必要だと感じた。
落ち着く
2005年2月11日パソコンが壊れたこともあって、
一週間ほど、帰社してから何もしない生活が続いた。
(パソコンがウイルスに引っかかったのさ。)
Jazzを聞きながら、本を読んでいた。
本当に静かな生活で、本を読みながら、
いろいろなことを考えていた。
>日本代表について
いいまとまりになってきたと思う。
(北朝鮮をなめていたことは別にして)
海外組をうまく使うことができて、
収穫のあるゲームであった。
ただ、サイドの人員は補強しておいたほうがいい。
右は、村井・西(ジュビロ)・坂本(ジェフ)
左は、三浦淳・相馬(ヴェルディ)、新井場(鹿島)など
彼らであれば、的確な動きをするであろう。
正直、加持・サントスよりも、上記の人たちのほうが、
絶対にいい動きすると思うのは、筆者だけか?
(特に村井と相馬ががんがん攻めあがるのなんて見てみたい)
さて、サカつくに戻るか(ぉぃ
一週間ほど、帰社してから何もしない生活が続いた。
(パソコンがウイルスに引っかかったのさ。)
Jazzを聞きながら、本を読んでいた。
本当に静かな生活で、本を読みながら、
いろいろなことを考えていた。
>日本代表について
いいまとまりになってきたと思う。
(北朝鮮をなめていたことは別にして)
海外組をうまく使うことができて、
収穫のあるゲームであった。
ただ、サイドの人員は補強しておいたほうがいい。
右は、村井・西(ジュビロ)・坂本(ジェフ)
左は、三浦淳・相馬(ヴェルディ)、新井場(鹿島)など
彼らであれば、的確な動きをするであろう。
正直、加持・サントスよりも、上記の人たちのほうが、
絶対にいい動きすると思うのは、筆者だけか?
(特に村井と相馬ががんがん攻めあがるのなんて見てみたい)
さて、サカつくに戻るか(ぉぃ
2月1日の日記
2005年2月1日ここ一週間、感情が乱れている。
小学校時代からの友人結婚式があった。実家に帰った。
そして、結婚式の前に、なぜか大学時代の先輩と
あうことになった。。
大学時代の先輩と話をしながら、
一番好きだった彼女の話しをしていた。
(先輩は彼女と付き合いがある)
今の彼氏にも先輩は会ったらしい。
話しを聞いてみると、そいつは二世らしい。
そいつは金は持っている。
金持ちではあるが、親が頑張っていて、
権限はないから生活態度は腐っているらしい。
でも、そのカップルは愛し合っているそうな。
ただ、それを聞いて、チャンスだと感じた。
なぜか。
腐っているのであれば、いつか二人とも自滅すると。
少なくとも、今までチャンスらしい、チャンスもなかった。
むしろチャンスは自分で作ってきた男の本領発揮だと思った。
つまり、腐っている間隙をぬって、勝負に出ればよい。
青年の心は、揺れ動いた。
でも、先輩は青年を戒めた。
「お前が彼女の幸せを信じるのであれば、
お前はここに出てくるべきではない」と。
本当に好きだった彼女。
いつもながらに、悔しさだけは言い表すことができない。
「本当にだめなのか?」
「どうすれば、もめることなく、縁りを戻せるのか?」
青年は、そればかりを考えていた。
ただ、青年は自分の考えが浅はかだったことに気がついた。
「本当にその選択肢は考えうる最高の選択肢なのか?」と
確かに、その選択肢しかない状態では、
最高の選択肢なのかもしれない。
しかし、選択肢としては、2・3もっている状態では、
どうだろうか?
他の選択肢の方が、うまくいくかもしれない。
やはり、想い出が美しかっただけに、
想い出が余計に美化されてしまうのだろう。
しかし、美化された想い出は危険だと思う。
なぜなら、人間は良い想い出だけを記憶し、
悪い記憶については、忘れてしまうからだ。
本当に苦しいのは事実だ。
でも、本当に好い想い出だけを残して、
先に進んでいくしかないのだ。
そして、ユダヤの先人はこう残した。
「その人に対する最大の復讐は拷問ではない。
その人よりも、幸福に生きることである。」と
サヨウナラ、過去の私。
ハジメマシテ、これからの私。
小学校時代からの友人結婚式があった。実家に帰った。
そして、結婚式の前に、なぜか大学時代の先輩と
あうことになった。。
大学時代の先輩と話をしながら、
一番好きだった彼女の話しをしていた。
(先輩は彼女と付き合いがある)
今の彼氏にも先輩は会ったらしい。
話しを聞いてみると、そいつは二世らしい。
そいつは金は持っている。
金持ちではあるが、親が頑張っていて、
権限はないから生活態度は腐っているらしい。
でも、そのカップルは愛し合っているそうな。
ただ、それを聞いて、チャンスだと感じた。
なぜか。
腐っているのであれば、いつか二人とも自滅すると。
少なくとも、今までチャンスらしい、チャンスもなかった。
むしろチャンスは自分で作ってきた男の本領発揮だと思った。
つまり、腐っている間隙をぬって、勝負に出ればよい。
青年の心は、揺れ動いた。
でも、先輩は青年を戒めた。
「お前が彼女の幸せを信じるのであれば、
お前はここに出てくるべきではない」と。
本当に好きだった彼女。
いつもながらに、悔しさだけは言い表すことができない。
「本当にだめなのか?」
「どうすれば、もめることなく、縁りを戻せるのか?」
青年は、そればかりを考えていた。
ただ、青年は自分の考えが浅はかだったことに気がついた。
「本当にその選択肢は考えうる最高の選択肢なのか?」と
確かに、その選択肢しかない状態では、
最高の選択肢なのかもしれない。
しかし、選択肢としては、2・3もっている状態では、
どうだろうか?
他の選択肢の方が、うまくいくかもしれない。
やはり、想い出が美しかっただけに、
想い出が余計に美化されてしまうのだろう。
しかし、美化された想い出は危険だと思う。
なぜなら、人間は良い想い出だけを記憶し、
悪い記憶については、忘れてしまうからだ。
本当に苦しいのは事実だ。
でも、本当に好い想い出だけを残して、
先に進んでいくしかないのだ。
そして、ユダヤの先人はこう残した。
「その人に対する最大の復讐は拷問ではない。
その人よりも、幸福に生きることである。」と
サヨウナラ、過去の私。
ハジメマシテ、これからの私。
1月28日の日記
2005年1月28日今日も、四行日記。
やっぱり、これがぴったしくる。
と言うものも、四行日記は、必ずプラスの言葉
(実行する・なる)の言葉で締めくくる。
そのため、どんなに不満を持っていても、
意識としてプラスにもっていく必要があるため、
下手なことはかけない。
結果、自分の背がしゃきっとする思いがするのは
私だけであろうか。
■事実 後輩の女性が、部の行事を拒否した。
■気付 危うく、怒りを爆発させそうな自分がいた。
人は変えられない。変えれるのは自分と未来のみ。
■教訓 なぜ、後輩が嫌がるかを確認するべきであった。
そもそも、誘い方も考えるべきだった。
■未来 私は、理由をはっきりさせて物事を依頼します。
私は傲慢ではなく、物事に対して真摯に接します
勤務地が田舎の工場なので、元々娯楽が少ない。
そのため、駅伝大会とか会社のお祭りとかは、
こんなに力をかけなくてもいいんじゃないかと
思うくらい、盛り上がる。
今回は、駅伝大会である。
駅伝大会にはルール
があって、一番短い区間(300m)には、
必ず女性か50歳以上の方を参加させる必要がある。
駅伝は2チーム参加させる必要があり、
女性の参加者を二人選ぶ必要があった。
(一応は50歳以上の人もいるが、
小生的には年もだいぶ離れているひとなので
頼みにくかった)
今回は、後輩に女性が4人いるので、
三人くらい選べれば、いいなーと思っていた。
結論としては、四人選ぶことになったのだが、
そのうちの二人が、走りたくないと言い出した。
まー、それはいいのだが、私は強引なところがあり、
断りきれないと思ったのか、私の同期に話をし、
私に間接的に伝えると言う作戦を取ってきた。
まー、女性らしいと言えば、女性らしいのだが、
カチンときたのも事実で、自分が抑えるのも
少し難しかった。
ただ、何で断ったのかは考える必要は、
自分にも関わってくるので、少し考える必要がある。
もちろん、面倒だとか、そういう理由については、
同情の余地もなく、ただ唖然とするばかりである。
ただし、小生の傲慢で、彼女たちが、
小生の傲慢なところが嫌いで、
参加しないと言う理由であれば、話は別である。
その傲慢さは自分が認識していないのだから。
もちろん、どちらの理由で彼女たちが断ったのかは、
今となっては知る由もない。
もし、後者であるとするならば、
自らの襟を正すべきだろう。
そして、私は少なくとも、人から「拒絶」された時に、
自らの傲慢さによって、拒絶が起こることだけは
避けたいと感じるようになった。
やっぱり、これがぴったしくる。
と言うものも、四行日記は、必ずプラスの言葉
(実行する・なる)の言葉で締めくくる。
そのため、どんなに不満を持っていても、
意識としてプラスにもっていく必要があるため、
下手なことはかけない。
結果、自分の背がしゃきっとする思いがするのは
私だけであろうか。
■事実 後輩の女性が、部の行事を拒否した。
■気付 危うく、怒りを爆発させそうな自分がいた。
人は変えられない。変えれるのは自分と未来のみ。
■教訓 なぜ、後輩が嫌がるかを確認するべきであった。
そもそも、誘い方も考えるべきだった。
■未来 私は、理由をはっきりさせて物事を依頼します。
私は傲慢ではなく、物事に対して真摯に接します
勤務地が田舎の工場なので、元々娯楽が少ない。
そのため、駅伝大会とか会社のお祭りとかは、
こんなに力をかけなくてもいいんじゃないかと
思うくらい、盛り上がる。
今回は、駅伝大会である。
駅伝大会にはルール
があって、一番短い区間(300m)には、
必ず女性か50歳以上の方を参加させる必要がある。
駅伝は2チーム参加させる必要があり、
女性の参加者を二人選ぶ必要があった。
(一応は50歳以上の人もいるが、
小生的には年もだいぶ離れているひとなので
頼みにくかった)
今回は、後輩に女性が4人いるので、
三人くらい選べれば、いいなーと思っていた。
結論としては、四人選ぶことになったのだが、
そのうちの二人が、走りたくないと言い出した。
まー、それはいいのだが、私は強引なところがあり、
断りきれないと思ったのか、私の同期に話をし、
私に間接的に伝えると言う作戦を取ってきた。
まー、女性らしいと言えば、女性らしいのだが、
カチンときたのも事実で、自分が抑えるのも
少し難しかった。
ただ、何で断ったのかは考える必要は、
自分にも関わってくるので、少し考える必要がある。
もちろん、面倒だとか、そういう理由については、
同情の余地もなく、ただ唖然とするばかりである。
ただし、小生の傲慢で、彼女たちが、
小生の傲慢なところが嫌いで、
参加しないと言う理由であれば、話は別である。
その傲慢さは自分が認識していないのだから。
もちろん、どちらの理由で彼女たちが断ったのかは、
今となっては知る由もない。
もし、後者であるとするならば、
自らの襟を正すべきだろう。
そして、私は少なくとも、人から「拒絶」された時に、
自らの傲慢さによって、拒絶が起こることだけは
避けたいと感じるようになった。
批判は簡単
2005年1月21日■事実 批判する人は、たくさんいる。(環境など)
■気付 でも、その人たちは現実が見えていないときもある。
■教訓 批判するだけでなく、実行することが大事。
■未来 私は批判することをやめ、現実に行動を起こします。
批判をする人がいる。
教育・自分の環境その他諸々について。
そして、そういう批判は大抵はあたっていて、
聞く人に耳を傾けさせる結果となる。
だが、ずっと批判していると、どうなるか?
結論としては、飽きられるのではないだろうか。
辻元清美・ひいては社会党・社民党が、
その典型例だったのではないだろうか。
確かに社民党の批判というのは、
理想論として、気持ちがいいものである。
「人権を保護せよ」「憲法を守れ」など
でも、気持ちが言い分だけ、実行されなかったときの
ショックというものは計り知れないものがある。
その結果として、(辻元の汚職が発覚したにせよ)
かの政党は飽きられていったのではないか。
私の周りに、今の教育を否定する人たちがいる。
もちろん、仕方がないことである。
だが、言い出せばきりがないということが、
わからないのだろうか?
それよりも、前を向いて、歩き出そうという気がないのか?
と言う視点が欠けているのではないか?
彼を見て、そんな気がした。
■気付 でも、その人たちは現実が見えていないときもある。
■教訓 批判するだけでなく、実行することが大事。
■未来 私は批判することをやめ、現実に行動を起こします。
批判をする人がいる。
教育・自分の環境その他諸々について。
そして、そういう批判は大抵はあたっていて、
聞く人に耳を傾けさせる結果となる。
だが、ずっと批判していると、どうなるか?
結論としては、飽きられるのではないだろうか。
辻元清美・ひいては社会党・社民党が、
その典型例だったのではないだろうか。
確かに社民党の批判というのは、
理想論として、気持ちがいいものである。
「人権を保護せよ」「憲法を守れ」など
でも、気持ちが言い分だけ、実行されなかったときの
ショックというものは計り知れないものがある。
その結果として、(辻元の汚職が発覚したにせよ)
かの政党は飽きられていったのではないか。
私の周りに、今の教育を否定する人たちがいる。
もちろん、仕方がないことである。
だが、言い出せばきりがないということが、
わからないのだろうか?
それよりも、前を向いて、歩き出そうという気がないのか?
と言う視点が欠けているのではないか?
彼を見て、そんな気がした。
1月18日の日記
2005年1月17日■事実 投資情報を共有するサークルに入れなくなった。
■気付 自分が、本当に信じる人しか、時間を共有できにくい。
■教訓 自分が納得しない場合は、余程の場合を除いて避ける。
■未来 私は、自分と本当に情報をできる仲間と付き合います。
先日も書いた、某氏との怪談。
某氏のもらったDVDをもらっただけで、
見ていなかったのだが、一言にもとに
「やる気がないんですね」との言葉。
まー、喧嘩しても仕方がないので、
やんわりと、家の事情とかを話をする。
ただ、やっぱり無理に引っ張るべきではなかった。
共通の知り合いの方に聞くと、
やはりあくの強い方であるとのこと。
というのも、某氏は、やはり、自分の目的を
達成するためだけに、サークルを作ったようである。
そして、それに強引に巻き込もうという姿勢が、
どうしても人を使ってやるねんっていう気持ちに
つながるんだろうな。
もちろん、僕はお金持ちになりたい。
でも、分かり合える友達もほしい。
一人だけで、(もしくは見せ掛けだけの友達)と
お金持ちになって楽しいですか?
私は、幸福なお金持ちになりたい。
■気付 自分が、本当に信じる人しか、時間を共有できにくい。
■教訓 自分が納得しない場合は、余程の場合を除いて避ける。
■未来 私は、自分と本当に情報をできる仲間と付き合います。
先日も書いた、某氏との怪談。
某氏のもらったDVDをもらっただけで、
見ていなかったのだが、一言にもとに
「やる気がないんですね」との言葉。
まー、喧嘩しても仕方がないので、
やんわりと、家の事情とかを話をする。
ただ、やっぱり無理に引っ張るべきではなかった。
共通の知り合いの方に聞くと、
やはりあくの強い方であるとのこと。
というのも、某氏は、やはり、自分の目的を
達成するためだけに、サークルを作ったようである。
そして、それに強引に巻き込もうという姿勢が、
どうしても人を使ってやるねんっていう気持ちに
つながるんだろうな。
もちろん、僕はお金持ちになりたい。
でも、分かり合える友達もほしい。
一人だけで、(もしくは見せ掛けだけの友達)と
お金持ちになって楽しいですか?
私は、幸福なお金持ちになりたい。
昔から
2005年1月12日■事実 昔好きだった、女性が結婚することになった。
■気付 自分が、少しだけ未練を残していることに気がついた。
■教訓 本当に自分が、全力を尽くしたか忸怩たる思いがした。
■未来 私は、リスクを考慮しながら、全力で物事を行います。
私は、絶対にチャンスを逃さない人間になります。
昔から決めていたことがある。
ラットレースを抜けるまでは結婚しない。
もしくは、結婚する場合は、
同じ目的を分かち合える、恋人と結婚する。
何が言いたいかって?
大学一年だったときの、
好きだった三年生のお姉さんが結婚するのさ。
出来ちゃった婚だとさ。
今、メールチェックしていて、報告が来た。
嬉しいのやら、苦しいのやら。
んなもん、苦しいに決まっている。
もしも、あの時と思うことが、いっぱいあった。
その悔しさたるや、表現することができない。
S・Tさん、おめでとう。
また、どこかでお会いしましょう。
その包み込むような優しさとともに。
■気付 自分が、少しだけ未練を残していることに気がついた。
■教訓 本当に自分が、全力を尽くしたか忸怩たる思いがした。
■未来 私は、リスクを考慮しながら、全力で物事を行います。
私は、絶対にチャンスを逃さない人間になります。
昔から決めていたことがある。
ラットレースを抜けるまでは結婚しない。
もしくは、結婚する場合は、
同じ目的を分かち合える、恋人と結婚する。
何が言いたいかって?
大学一年だったときの、
好きだった三年生のお姉さんが結婚するのさ。
出来ちゃった婚だとさ。
今、メールチェックしていて、報告が来た。
嬉しいのやら、苦しいのやら。
んなもん、苦しいに決まっている。
もしも、あの時と思うことが、いっぱいあった。
その悔しさたるや、表現することができない。
S・Tさん、おめでとう。
また、どこかでお会いしましょう。
その包み込むような優しさとともに。
正直やりにくい。
2005年1月2日新年が明けた。
今年も宜しくお願いいたします。
さて、小生にも当然やりにくい人というのがいる。
特に「YesかNoか」で縛りをかける人というのが、
小生にとって一番やりにくい。
今、小生にとって一番やりにくい人と
共同で投資作戦を展開しようとしている。
この人、非常に行動力はあるのだが、
いちいち小生に絡んでくる。
何の悪意を持って絡んでくるのか知れないけど、
何か小生がしようとした時に、
「それは何だ、それは何だ」と脅迫調でたずねてくる。
確かに、この人はお金持ちになりたいんだなーっていう
意識はびしばしと飛んでくる。
多分、この人、お金持ちになるんだなーって気もする。
こういう人は、抜群の行動力で、次から次へと
作戦を展開し、そして成功させていくのだろう。
正直、小生もそういう時期があった。
でも、そういう風に、どんどん人を切り捨てていって、
最後に何も残らなかったのが、今の小生である。
最後に傲慢なあなたに贈りたい。
「過去・及び人は変えることが出来ない。
だが、自らの未来と資質は変えることが出来る。
そして、自らが人に与えることが出来るのは
「気付き」のみである。」
今年も宜しくお願いいたします。
さて、小生にも当然やりにくい人というのがいる。
特に「YesかNoか」で縛りをかける人というのが、
小生にとって一番やりにくい。
今、小生にとって一番やりにくい人と
共同で投資作戦を展開しようとしている。
この人、非常に行動力はあるのだが、
いちいち小生に絡んでくる。
何の悪意を持って絡んでくるのか知れないけど、
何か小生がしようとした時に、
「それは何だ、それは何だ」と脅迫調でたずねてくる。
確かに、この人はお金持ちになりたいんだなーっていう
意識はびしばしと飛んでくる。
多分、この人、お金持ちになるんだなーって気もする。
こういう人は、抜群の行動力で、次から次へと
作戦を展開し、そして成功させていくのだろう。
正直、小生もそういう時期があった。
でも、そういう風に、どんどん人を切り捨てていって、
最後に何も残らなかったのが、今の小生である。
最後に傲慢なあなたに贈りたい。
「過去・及び人は変えることが出来ない。
だが、自らの未来と資質は変えることが出来る。
そして、自らが人に与えることが出来るのは
「気付き」のみである。」
その他日常
2004年12月29日>忘年会
師匠との忘年会。
非常に楽しいひと時を過ごす。
忘年会の前に、キャッシュフローゲーム・
モノポリーを行う。
モノポリーでは惨敗。
うーん、もうちょっと頑張らなければ。
>物件見学会
キャッシュフローゲームの前に、
物件の見学会を行う。
思った以上の人数(5人くらい)と思っていたのが
14人もきてびっくり。
私の入っているメーリングリストで
告知した以外の方も結構いたのでびっくりした。
そして、いつもよくみる顔がいた。
彼女は様々なゲーム会に参加している。
(それこそ、20とか30とか)
その行動力は尊敬する。
ただ、気になったのだが、
いくら物件を見ても、所詮は見るだけに過ぎないのだ。
あくまで、実行してなんぼなのだ。
それを彼女が理解すれば、彼女はもう一段高い世界に
いけるのだが。。。
ちなみに、私が始めて物件を買わせて頂いた、
不動産屋さんも来ていたので、競売物件の有無について
確認を行う。
今、名古屋で最低落札価格が110万の競売物件(2LDK)
を見つけた。別途師匠と不動産屋さんと相談して、
入札する予定
>日常
4月の時点で会社を辞めるつもりだったのに、
色んな方からの説得により、結局ずるずる残ってしまった。
その結果、新たなる目標(不動産投資・株式投資)などは
見えてきたが、それ以上に失っていくものもあった。
また、親族がなくなって、本当にしたいことは
何かを考える機会にもなった。
そして、今、自分の中での価値観が迷走している。
確かに短期的な目標は不労所得を得、
ラットレースを抜けることである。
ただ、どうしても、ラットレースを抜けること、
あるいは会社で働くことが自分の最終目標に
合っていない気もする。
だから、最終目標を見つけるため、
来月、アチーブメントのセミナーに出ることにした。
18万くらいかかる。高いなんてもんじゃない。
でも、迷走している自分の価値観を整理するため、
参加する予定である。
それによって、何が生まれるか分からない。
ただ、自分の中で、一歩でも先に進むために、
そして、今の自分の壁を破るために、参加しようと
決意した
師匠との忘年会。
非常に楽しいひと時を過ごす。
忘年会の前に、キャッシュフローゲーム・
モノポリーを行う。
モノポリーでは惨敗。
うーん、もうちょっと頑張らなければ。
>物件見学会
キャッシュフローゲームの前に、
物件の見学会を行う。
思った以上の人数(5人くらい)と思っていたのが
14人もきてびっくり。
私の入っているメーリングリストで
告知した以外の方も結構いたのでびっくりした。
そして、いつもよくみる顔がいた。
彼女は様々なゲーム会に参加している。
(それこそ、20とか30とか)
その行動力は尊敬する。
ただ、気になったのだが、
いくら物件を見ても、所詮は見るだけに過ぎないのだ。
あくまで、実行してなんぼなのだ。
それを彼女が理解すれば、彼女はもう一段高い世界に
いけるのだが。。。
ちなみに、私が始めて物件を買わせて頂いた、
不動産屋さんも来ていたので、競売物件の有無について
確認を行う。
今、名古屋で最低落札価格が110万の競売物件(2LDK)
を見つけた。別途師匠と不動産屋さんと相談して、
入札する予定
>日常
4月の時点で会社を辞めるつもりだったのに、
色んな方からの説得により、結局ずるずる残ってしまった。
その結果、新たなる目標(不動産投資・株式投資)などは
見えてきたが、それ以上に失っていくものもあった。
また、親族がなくなって、本当にしたいことは
何かを考える機会にもなった。
そして、今、自分の中での価値観が迷走している。
確かに短期的な目標は不労所得を得、
ラットレースを抜けることである。
ただ、どうしても、ラットレースを抜けること、
あるいは会社で働くことが自分の最終目標に
合っていない気もする。
だから、最終目標を見つけるため、
来月、アチーブメントのセミナーに出ることにした。
18万くらいかかる。高いなんてもんじゃない。
でも、迷走している自分の価値観を整理するため、
参加する予定である。
それによって、何が生まれるか分からない。
ただ、自分の中で、一歩でも先に進むために、
そして、今の自分の壁を破るために、参加しようと
決意した
成長すること。
2004年12月19日昨日は尊敬する先輩(Mさん)と
同い年の友(T君)と呑んでいた。
非常に楽しい会であった。
食べたものが、河豚で相当おいしかったのも
事実であるが、それよりも、気心の許せる方と
呑めたのが大きかったのだろう。
その中で、色々な議論になった。
「若年者の早期離職率が高いことについて」
「社会人になると、なぜ人は成長しなくなるのか?」
主に上記二点について、議論が盛り上がった。
前述については、MさんとT君の間で盛り上がった。
その中で、議論されたことは、下記の通り。
若年層の離職率が高いことについては、
若年層の人間が、もっと社会に触れ合う機会を
教師・先輩達が教える必要があると言う結論になったが、
具体的にどのように落とし込むかについてまでは、
結論がまとまりきらなかった。
一方で、私とMさんが、一次会が終わって
(T君は、家で仕事があるので、一次会で退散)
「社会人になると、なぜ人は成長しなくなるのか?」
これについては、私が、会社に入って暫くの間、
最も悩んでいることの1つであるからだ。
私は大学の先輩に憧れて、今の工場に入った。
だが、その先輩曰くは「自分は何年も前から変わっていない」
と言う。
そして、この一年半の間、会社の中で成長したと言う
実感が全く湧かない気持ちに常に駆られているからだ。
確かに、会社の中での立ち回り方については、
うまくなった。しかし、人間的な成長(仕事における
自己実現の目的)については、なんらこの一年半の間、
成長しているように思えなかったのだ。
学生の時、就職活動やインターンシップの運営スタッフを行って、
成長した自分と、今の会社における立ち回り方を
学んでいる自分では、曲線の傾きが全然違うのではないかと
(たとえて言うならば、Y=9XとY=X位の差では無いだろうか)
Mさんが、その席でいみじくも言った。
Mさんと共通の知り合いで、
別のMさん(女性)の言った言葉を思い出すと。
彼女は、私より1つ上で、某コンビニで、
店長職を実際に行われている。
彼女曰くは「三年前、同じ大学生だった友達を見ていて、
くすんできているやつがいる。でも、それは、私から見て、
くすんでいるのであって、私自身も他の人(学生達)から
見るとくすんでいるのではないか」と
勿論、何を以って成長と言うところは、議論の余地がある。
ただ、
「自分が望んで、それを極める・獲得するもの(例えば就職活動)で、どこに結論が、あるか分からず、且つ創る楽しみがあるもの」と
「他人から教えられて、ある程度の形にする(そして、それは多くの場合、やり方も決まっていて、結論も見えている)」では、
どちらが獲得する経験値が多いかと考えると、前者が明らかに
経験値が多いように見えるのは、私だけであろうか。
勿論、私は成長したいと考えている。
ただ、成長の速度が落ちているのも事実である。
実家に帰ってから、考えさせられた飲み会であった。
同い年の友(T君)と呑んでいた。
非常に楽しい会であった。
食べたものが、河豚で相当おいしかったのも
事実であるが、それよりも、気心の許せる方と
呑めたのが大きかったのだろう。
その中で、色々な議論になった。
「若年者の早期離職率が高いことについて」
「社会人になると、なぜ人は成長しなくなるのか?」
主に上記二点について、議論が盛り上がった。
前述については、MさんとT君の間で盛り上がった。
その中で、議論されたことは、下記の通り。
若年層の離職率が高いことについては、
若年層の人間が、もっと社会に触れ合う機会を
教師・先輩達が教える必要があると言う結論になったが、
具体的にどのように落とし込むかについてまでは、
結論がまとまりきらなかった。
一方で、私とMさんが、一次会が終わって
(T君は、家で仕事があるので、一次会で退散)
「社会人になると、なぜ人は成長しなくなるのか?」
これについては、私が、会社に入って暫くの間、
最も悩んでいることの1つであるからだ。
私は大学の先輩に憧れて、今の工場に入った。
だが、その先輩曰くは「自分は何年も前から変わっていない」
と言う。
そして、この一年半の間、会社の中で成長したと言う
実感が全く湧かない気持ちに常に駆られているからだ。
確かに、会社の中での立ち回り方については、
うまくなった。しかし、人間的な成長(仕事における
自己実現の目的)については、なんらこの一年半の間、
成長しているように思えなかったのだ。
学生の時、就職活動やインターンシップの運営スタッフを行って、
成長した自分と、今の会社における立ち回り方を
学んでいる自分では、曲線の傾きが全然違うのではないかと
(たとえて言うならば、Y=9XとY=X位の差では無いだろうか)
Mさんが、その席でいみじくも言った。
Mさんと共通の知り合いで、
別のMさん(女性)の言った言葉を思い出すと。
彼女は、私より1つ上で、某コンビニで、
店長職を実際に行われている。
彼女曰くは「三年前、同じ大学生だった友達を見ていて、
くすんできているやつがいる。でも、それは、私から見て、
くすんでいるのであって、私自身も他の人(学生達)から
見るとくすんでいるのではないか」と
勿論、何を以って成長と言うところは、議論の余地がある。
ただ、
「自分が望んで、それを極める・獲得するもの(例えば就職活動)で、どこに結論が、あるか分からず、且つ創る楽しみがあるもの」と
「他人から教えられて、ある程度の形にする(そして、それは多くの場合、やり方も決まっていて、結論も見えている)」では、
どちらが獲得する経験値が多いかと考えると、前者が明らかに
経験値が多いように見えるのは、私だけであろうか。
勿論、私は成長したいと考えている。
ただ、成長の速度が落ちているのも事実である。
実家に帰ってから、考えさせられた飲み会であった。
クリスマスっていいよね。
2004年12月12日別に恋人がいるから、うれしいのではない。
休みがあるから、嬉しいのだ。
(恋人がいるともっとうれしいんですが。)
何がうれしいかって言うと、休みがあるからである。
去年は親が療養中だ何だと言って、遊べなかった。
(去年は仕事はほっといて、ドバイかマルタ島に大学時代から
好きだった子と遊びに行く予定だったが、親の療養で、
一緒に行けなかった。そのおかげか、その子は逃した。)
しかし、今年は正直することが無い。
ドラクエでもやろうかと思ったけど、
正直面倒だなと言う気がする。
スポーツも見る予定であるけど、
正直見たいのは、サッカー天皇杯と、
アメフトのライスボウルぐらいか。
それ以外は、どうでもいい。
そうなると、社労士の勉強と言う、
どうでもいい必ず、来年には通らなきゃ
いけない試験のための勉強がある。
しかし、この内容初学者には至極難しい。
ただ、やる必要があるので、勉強します。
あ、後、暇な人は、ご連絡ください。
どこへでも出張して、投資論については語りますので。
間違えても出会い系サイトは禁止ですが。
休みがあるから、嬉しいのだ。
何がうれしいかって言うと、休みがあるからである。
去年は親が療養中だ何だと言って、遊べなかった。
好きだった子と遊びに行く予定だったが、親の療養で、
一緒に行けなかった。そのおかげか、その子は逃した。)
しかし、今年は正直することが無い。
ドラクエでもやろうかと思ったけど、
正直面倒だなと言う気がする。
スポーツも見る予定であるけど、
正直見たいのは、サッカー天皇杯と、
アメフトのライスボウルぐらいか。
それ以外は、どうでもいい。
そうなると、社労士の勉強と言う、
いけない試験のための勉強がある。
しかし、この内容初学者には至極難しい。
ただ、やる必要があるので、勉強します。
あ、後、暇な人は、ご連絡ください。
どこへでも出張して、投資論については語りますので。
間違えても出会い系サイトは禁止ですが。
ノートに自分の望みを書く。
2004年12月11日道幸道久「加速成功」から、だいぶ前から、
自分の目標をノートに書くようにしている。
特にその中でも、以下の三点について注意をしながら、
目標ノートをつけている。
・be ・・・ どうなりたいか?
・do ・・・ どうしたいのか?
・have ・・・ 何を欲しいのか?
例えば、私が書いた例を挙げてみると、、、
be⇒a.他人に影響を与える。
→某セミナーを行ったことによって実現
b.自らの弱みをさらけ出す。
→最近、いろいろ会ってこれも実現
do⇒c.今年中に二棟めのマンションオーナー
→従兄弟と一緒に、来年一月に実現予定。
d.師匠と一緒にセミナーを開く
→これも、12/4実現
have⇒
e.株の買い時・売り時が正確にわかる。
→多分、来月くらいから株の学校に通うので、
実現予定。
f.失敗体験を失敗体験とせず、自らの学びにする。
→多分、これも日常の中で実現。
となると、自分が書いた目標(50個くらい)の中で
実現しているものが、多いと言えよう。
勿論、これらのものは、自分の中で、強く願ったものである。
多分無理だろうと思っているものや、見込みが薄いと思っているものは、(例えば、前の彼女と復縁するとか、大阪で働くとか)、実現していない。
これは、本を読んでみてもらうと分かるのだが、
自分が心から同意していないものについては、
意識も行動も逃げるから、実現できない。
(頭の中で「実現しないだろう」と思っていることが「実現」していると、道幸さんは本の中で述べられている)
さて、そろそろ、いろんなことを本気で願うようになるか。
投資も仕事も。
自分の目標をノートに書くようにしている。
特にその中でも、以下の三点について注意をしながら、
目標ノートをつけている。
・be ・・・ どうなりたいか?
・do ・・・ どうしたいのか?
・have ・・・ 何を欲しいのか?
例えば、私が書いた例を挙げてみると、、、
be⇒a.他人に影響を与える。
→某セミナーを行ったことによって実現
b.自らの弱みをさらけ出す。
→最近、いろいろ会ってこれも実現
do⇒c.今年中に二棟めのマンションオーナー
→従兄弟と一緒に、来年一月に実現予定。
d.師匠と一緒にセミナーを開く
→これも、12/4実現
have⇒
e.株の買い時・売り時が正確にわかる。
→多分、来月くらいから株の学校に通うので、
実現予定。
f.失敗体験を失敗体験とせず、自らの学びにする。
→多分、これも日常の中で実現。
となると、自分が書いた目標(50個くらい)の中で
実現しているものが、多いと言えよう。
勿論、これらのものは、自分の中で、強く願ったものである。
多分無理だろうと思っているものや、見込みが薄いと思っているものは、(例えば、前の彼女と復縁するとか、大阪で働くとか)、実現していない。
これは、本を読んでみてもらうと分かるのだが、
自分が心から同意していないものについては、
意識も行動も逃げるから、実現できない。
(頭の中で「実現しないだろう」と思っていることが「実現」していると、道幸さんは本の中で述べられている)
さて、そろそろ、いろんなことを本気で願うようになるか。
投資も仕事も。
12月9日の日記
2004年12月9日#今日の音楽。
#Simon & Garfunkel[The Sound of Silence]
・昨日
見直しの結果、今の方針である、
売り上げを10億ずつ伸ばす方向で、
売り上げ計画が策定されることになった。
それにはからくりがあって、
販間費の回収や、工場移転計画の償却費を回収するために
売り上げを多くつまないと、本社に回答できないんだとさ。
別に俺はいい。
ただ、こういう内向きの討論、やめにしようぜ。
本社も本社だ。常務ばっかり顔向けていちゃ、
いつか皆に、そっぽ向かれるぜ。
・今日
一般管理費・利息計算見直し作業の回答期限。
明日が忘年会だから、残業を多くして、前倒しに
作業をする必要がある。
残業は嫌いだ。給料が増えるからとかいう問題ではない。
集中力が持たないのだ。どうしても、スタミナ的には
持つから残業をしてしまおうと思ってしまう。
・日記
前からの読者はびっくりかもしれないが、
前まで自分の中で、1つの文章に2つ以上の感情を
混ぜるように努力していたのだが、やめた。
面倒だし、何より自分の中で日記を書いた後に
釈然としないものが残るからだ。
皆さん、今後ともよろしく。
#Simon & Garfunkel[The Sound of Silence]
・昨日
見直しの結果、今の方針である、
売り上げを10億ずつ伸ばす方向で、
売り上げ計画が策定されることになった。
それにはからくりがあって、
販間費の回収や、工場移転計画の償却費を回収するために
売り上げを多くつまないと、本社に回答できないんだとさ。
別に俺はいい。
ただ、こういう内向きの討論、やめにしようぜ。
本社も本社だ。常務ばっかり顔向けていちゃ、
いつか皆に、そっぽ向かれるぜ。
・今日
一般管理費・利息計算見直し作業の回答期限。
明日が忘年会だから、残業を多くして、前倒しに
作業をする必要がある。
残業は嫌いだ。給料が増えるからとかいう問題ではない。
集中力が持たないのだ。どうしても、スタミナ的には
持つから残業をしてしまおうと思ってしまう。
・日記
前からの読者はびっくりかもしれないが、
前まで自分の中で、1つの文章に2つ以上の感情を
混ぜるように努力していたのだが、やめた。
面倒だし、何より自分の中で日記を書いた後に
釈然としないものが残るからだ。
皆さん、今後ともよろしく。
昨日・今日
2004年12月2日#今日の音楽。
#加古隆「パリは燃えているか」
・昨日
第3四半期決算の予想数値を出す作業を今月いっぱいで、
まとめるために、その準備スケジュール・資料を各課に流す。
四半期末に毎度毎度流すのだが、決算になると
皆ばたばたして、予想数値を出すのはいいのだが、
いつも数値と決算数値とずれてしまう。
勿論、大本営(取締役)が行えと言うので、
仕方なくやっているのだが、果たしてこの効果はいかに。
・今日
昨日の作業を受けて、違う大本営(本社)が、
18年までの予想を立てろとのたまってきた。
私の取り扱っている製品は(採算管理)半導体製造装置なので、
問題がおきる。
取締役大本営・及び経理課大本営(私のいる部署であるが)
何を思ったのか、売上計画を先行き五年間は毎年10億ずつ
伸びると予想したのだが、実際にはそんなに甘くは無い。
特に半導体は、循環の激しい産業であるので、
一筋縄に増えていく可能性は低い。
だが、大本営たちは、何としても売り上げを10億ずつの
ペースで伸ばせとのたまのうだ。
(それが可能だったら、今年の決算赤字じゃねーよ。)
そこで、営業と来年以降の売り上げについて、
明日協議する話になった。
果たして、どうなるか?ご期待下さい。
(まー、期待されても困るんですが)
#加古隆「パリは燃えているか」
・昨日
第3四半期決算の予想数値を出す作業を今月いっぱいで、
まとめるために、その準備スケジュール・資料を各課に流す。
四半期末に毎度毎度流すのだが、決算になると
皆ばたばたして、予想数値を出すのはいいのだが、
いつも数値と決算数値とずれてしまう。
勿論、大本営(取締役)が行えと言うので、
仕方なくやっているのだが、果たしてこの効果はいかに。
・今日
昨日の作業を受けて、違う大本営(本社)が、
18年までの予想を立てろとのたまってきた。
私の取り扱っている製品は(採算管理)半導体製造装置なので、
問題がおきる。
取締役大本営・及び経理課大本営(私のいる部署であるが)
何を思ったのか、売上計画を先行き五年間は毎年10億ずつ
伸びると予想したのだが、実際にはそんなに甘くは無い。
特に半導体は、循環の激しい産業であるので、
一筋縄に増えていく可能性は低い。
だが、大本営たちは、何としても売り上げを10億ずつの
ペースで伸ばせとのたまのうだ。
そこで、営業と来年以降の売り上げについて、
明日協議する話になった。
果たして、どうなるか?ご期待下さい。
今日は
2004年11月28日いろいろあった。
・アメフト
立命館パンサーズ 対 京都大学ギャングスターズ
はっきり言って苦戦すると読んでいたが、
終わってみれば、33−7の圧勝。
但し、押される部分もあり、また失点してはいけないところ
(特に集中力の切れる第四Qに失点した)は、今後の課題か。
チアのねーちゃんかわいかった(おい)
しかし、化粧で目鼻くっきりさせるせいか、
どうも清純派というのは少なかったなー。。。
・旧友との再会
http://www33.ocn.ne.jp/~mitslooseonline/
同じ大学で、同じ学部で、学生時代を一生懸命生きた友のサイト。
就職活動はせず、音楽のみで生きることを選択した漢の日記。
しかし、俺の周りって、どうしてこういうリスクを省みず、
挑戦し続ける男達が多いんだろう。友人の選択は正しいと思っているが、性格に問題ありと感じてしまう。。
・PJ進行
某所で15%を超える利回り物件を物色中。
もうちょっとで、ラットレース抜けかも。
・アメフト
立命館パンサーズ 対 京都大学ギャングスターズ
はっきり言って苦戦すると読んでいたが、
終わってみれば、33−7の圧勝。
但し、押される部分もあり、また失点してはいけないところ
(特に集中力の切れる第四Qに失点した)は、今後の課題か。
チアのねーちゃんかわいかった(おい)
しかし、化粧で目鼻くっきりさせるせいか、
どうも清純派というのは少なかったなー。。。
・旧友との再会
http://www33.ocn.ne.jp/~mitslooseonline/
同じ大学で、同じ学部で、学生時代を一生懸命生きた友のサイト。
就職活動はせず、音楽のみで生きることを選択した漢の日記。
しかし、俺の周りって、どうしてこういうリスクを省みず、
挑戦し続ける男達が多いんだろう。友人の選択は正しいと思っているが、性格に問題ありと感じてしまう。。
・PJ進行
某所で15%を超える利回り物件を物色中。
もうちょっとで、ラットレース抜けかも。
昔の思い出
2004年11月7日青年は、四年前、絶頂期だった。
彼女ができ、仕事もうまくいっていた。
勉強もできた。(過去にも書いたが)
だが、その後、青年の母は病に倒れ、彼女は逃げていった。
青年は苦しんだ。
これは何かの因果に違いないと。
苦しんだ一年後、青年は苦しみながらも、復活した。
そして、第一志望の企業に、
滑り込みでありながら、入ることができた。
今、青年は過去と同じように苦しんでいる。
母の死。
うまくいかない仕事。
上司との人間関係。
など。
しかし、青年は諦めるつもりは全くないのだ。
人生なんて、悪いときもあれば、いいときもアル。
たまたま、今、悪い時期が来ているだけなんだと。
勿論、自分でも努力はするつもりである。
(努力しない人に未来はやってこない)
ただ、一番のよりどころは、
前回苦しいながらも、
努力を忘れなかった青年に、
その後、光が見えたのだから。
彼女ができ、仕事もうまくいっていた。
勉強もできた。(過去にも書いたが)
だが、その後、青年の母は病に倒れ、彼女は逃げていった。
青年は苦しんだ。
これは何かの因果に違いないと。
苦しんだ一年後、青年は苦しみながらも、復活した。
そして、第一志望の企業に、
滑り込みでありながら、入ることができた。
今、青年は過去と同じように苦しんでいる。
母の死。
うまくいかない仕事。
上司との人間関係。
など。
しかし、青年は諦めるつもりは全くないのだ。
人生なんて、悪いときもあれば、いいときもアル。
たまたま、今、悪い時期が来ているだけなんだと。
勿論、自分でも努力はするつもりである。
(努力しない人に未来はやってこない)
ただ、一番のよりどころは、
前回苦しいながらも、
努力を忘れなかった青年に、
その後、光が見えたのだから。
昨日の夢から見えてきたこと
2004年10月25日叶える方の夢ではなく、見るほうの夢。
今やっているビジネスの名刺を渡している自分。
ずっと好きだった人の妊娠姿(三人とも!)
過去は、もう変えられないのだと夢の中で知った。
変えることが出来るのは、自分と自分の未来のみ。
でも、少しだけ、過去にすがらしてよ。とも思った。
今の僕は未来に生きれるほど、強くない。
成功体験の本に、過去は忘れなさいと言うが、
僕は過去を捨てられない。
あの時、ああしていればと思うことがたくさんある。
そして、その過去を振り切って生きてきたのが、
今までの自分だった気がする。
だから、皆から冷たいとか言われ続けてきた。
強いとも言われてきた。
でも、全然強くないんだ。
むしろ、野に生える一本の草のように
風さえ吹けば、すぐに吹き飛んでしまうものなんだ。
そして、もし、神様が許してくれるのなら、
野に咲く一本の草に、風が吹かないように
していただきたいと思います。
今やっているビジネスの名刺を渡している自分。
ずっと好きだった人の妊娠姿(三人とも!)
過去は、もう変えられないのだと夢の中で知った。
変えることが出来るのは、自分と自分の未来のみ。
でも、少しだけ、過去にすがらしてよ。とも思った。
今の僕は未来に生きれるほど、強くない。
成功体験の本に、過去は忘れなさいと言うが、
僕は過去を捨てられない。
あの時、ああしていればと思うことがたくさんある。
そして、その過去を振り切って生きてきたのが、
今までの自分だった気がする。
だから、皆から冷たいとか言われ続けてきた。
強いとも言われてきた。
でも、全然強くないんだ。
むしろ、野に生える一本の草のように
風さえ吹けば、すぐに吹き飛んでしまうものなんだ。
そして、もし、神様が許してくれるのなら、
野に咲く一本の草に、風が吹かないように
していただきたいと思います。
甘えたい。
2004年9月12日甘えたい症候群である。
人は甘えたらいいのにという言葉を
発してくれるが、残念ながら、筆者は甘えられない。
理由を考えてみた。
1、長男だった。
2、学級委員だった。
3、その他推進者だった。
等。
そのたびごとに「規範たるべし」と言う
わけの分からない責任感が自分の身体を覆い
苦しめてきた。
その時に、規範が自分を縛り、美しくあろうとした。
だから平気で嘘もついた。
幼少のころはよい。
最近になってこの癖はよくないことに気づいた。
でも、治らない。
その理由として、自分の感情を出すのが
怖いことがあるためであろう。
「嫌われたらどうしよう」
と言う気持ちがいつも心に張り付く。
だから、きれいであろうとする。
でも、実際は汚いのだ。できないのだ。
それをきれいだ・できるのだと答えたことに
慣れてしまった自分がいる。
しばらくは治らないだろう。
もしかすると一生治らないかもしれない。
それでも、いき続けるしかないのだ。
大いなる矛盾を抱え続けて。
愛情が足りないとこうなるのか
理由は分からない。
でも、思いっきり自分の感情を出せないところに
私の不幸が存在する。
本当に誰でもいい。甘えさせてください。
人は甘えたらいいのにという言葉を
発してくれるが、残念ながら、筆者は甘えられない。
理由を考えてみた。
1、長男だった。
2、学級委員だった。
3、その他推進者だった。
等。
そのたびごとに「規範たるべし」と言う
わけの分からない責任感が自分の身体を覆い
苦しめてきた。
その時に、規範が自分を縛り、美しくあろうとした。
だから平気で嘘もついた。
幼少のころはよい。
最近になってこの癖はよくないことに気づいた。
でも、治らない。
その理由として、自分の感情を出すのが
怖いことがあるためであろう。
「嫌われたらどうしよう」
と言う気持ちがいつも心に張り付く。
だから、きれいであろうとする。
でも、実際は汚いのだ。できないのだ。
それをきれいだ・できるのだと答えたことに
慣れてしまった自分がいる。
しばらくは治らないだろう。
もしかすると一生治らないかもしれない。
それでも、いき続けるしかないのだ。
大いなる矛盾を抱え続けて。
愛情が足りないとこうなるのか
理由は分からない。
でも、思いっきり自分の感情を出せないところに
私の不幸が存在する。
本当に誰でもいい。甘えさせてください。
ピンチとチャンス
2004年8月16日明治大学一場選手が読売巨人軍から
数回にわたり手附金をもらっていたことが判明した。
筆者自身はある程度仕方が無いものの
巨人と言う球団に悪意を持っているので、
渡邊オーナーをはじめ、様々な人が
退任してくれることは非常にありがたい
(それでも合併問題は相変わらずだが、それは別の話)
さて、当の一場選手。
どうやら所属する明治大学を退部するようである。
世間から見ると本人にとっては
ちょっとした過ちが大変な不幸になって
返ってきたのだと思っている。
しかしながら、私に言わせるとすばらしいチャンスが
彼にやってきたのではないかと思えて仕方が無いのだ。
例えば、私と同じ年でホモビデオに出、同じように
日本球界を追い出された人もいる。
インディアンスの多田野数人投手である。
彼は日本球界を追い出された後、メージャーに挑戦し、
そして紆余曲折を経ながらも、インディアンスの一軍に
上り詰め、大リーガーを手玉にしている。
(最近、3Aに落ちたのが筆者にとってはショックなのだが)
勿論、登る道は険しい。
間違いなく、1A(四軍)からのスタートになるだろうし、
生活の水準は下がるし、何より異国の地での環境が
プレッシャーになるのは間違いないだろう。
だが、成功したときの喜びは日本球界の比にならない。
(金銭的な喜び、そして人間としての喜び)
なぜ、高津投手がが35歳にして最低年俸で海を渡ったのかを
考えると、やはり日本よりもアメリカの方が喜びが
大きいと言えるのではないだろうか。
(無論断定はできないが)
そう考えると、ファンの喜びを考えない日本球団より
アメリカに挑戦した方がよいのではと私は感じている。
確かに今回の事件は一場投手にとっては、
ピンチなのかもしれない。
でも、ピンチの後にはチャンスがあると言うのは
先人が見事に証明してくれているではないか。
だから、私もピンチの後にはチャンスがあると思い
日々精進していきたい。
数回にわたり手附金をもらっていたことが判明した。
筆者自身はある程度仕方が無いものの
巨人と言う球団に悪意を持っているので、
渡邊オーナーをはじめ、様々な人が
退任してくれることは非常にありがたい
(それでも合併問題は相変わらずだが、それは別の話)
さて、当の一場選手。
どうやら所属する明治大学を退部するようである。
世間から見ると本人にとっては
ちょっとした過ちが大変な不幸になって
返ってきたのだと思っている。
しかしながら、私に言わせるとすばらしいチャンスが
彼にやってきたのではないかと思えて仕方が無いのだ。
例えば、私と同じ年でホモビデオに出、同じように
日本球界を追い出された人もいる。
インディアンスの多田野数人投手である。
彼は日本球界を追い出された後、メージャーに挑戦し、
そして紆余曲折を経ながらも、インディアンスの一軍に
上り詰め、大リーガーを手玉にしている。
(最近、3Aに落ちたのが筆者にとってはショックなのだが)
勿論、登る道は険しい。
間違いなく、1A(四軍)からのスタートになるだろうし、
生活の水準は下がるし、何より異国の地での環境が
プレッシャーになるのは間違いないだろう。
だが、成功したときの喜びは日本球界の比にならない。
(金銭的な喜び、そして人間としての喜び)
なぜ、高津投手がが35歳にして最低年俸で海を渡ったのかを
考えると、やはり日本よりもアメリカの方が喜びが
大きいと言えるのではないだろうか。
(無論断定はできないが)
そう考えると、ファンの喜びを考えない日本球団より
アメリカに挑戦した方がよいのではと私は感じている。
確かに今回の事件は一場投手にとっては、
ピンチなのかもしれない。
でも、ピンチの後にはチャンスがあると言うのは
先人が見事に証明してくれているではないか。
だから、私もピンチの後にはチャンスがあると思い
日々精進していきたい。
久しぶりにサッカーねた。
2004年8月3日ヨルダン戦を見ていた。
ヨルダンは、「アジアのギリシャ」と
呼ばれているだけあってよい攻めをしていた。
この試合、ご存知の通り、宮本が劇的?なPK陣地替えという
荒業をこなしたお陰か、何とか勝利することができた。
しかし、この試合でジーコの目指す「日本代表」の
限界が見えた気もする。
理由として
1、選手交代
2、目指すサッカー
と言う二点が挙げられる。
まず、はじめに選手交代についてだが、
中田(浩)、本山まではよいとしよう。
しかしながら、三人目の交代を自ら「切らなかった」戦略は、
監督として最低だと思う。
(負傷があってこその、三人目の交代と考えられるため)
勿論、結果的には田中(誠)の負傷があったからこそ、
一枚交代選手枠を残しておいたのは正解であったが、
仮に田中が負傷せず、ゴールを決められ、敗れていたら、
間違いなく敗戦の槍玉に上がっていただろう。
その上、なぜ田中が負傷したのかも考える必要がある。
ジーコはスタメンをなぜか「変えない」事を信条としている。
(選手の疲労など全く考慮せずと言う意味で)
これでは、短期間に続くトーナメント方式の試合
(オリンピック・ワールドカップなど)では
確実に相手チームとのコンディションの差が出るだろう。
では、なぜ、スタメンを変えないのだろうか?
私は、中二日・更には重慶という暑い土地柄の中で
なぜ、同じメンバーを使い続ける理由が分からない。
例えば、明らかに格が落ちるタイ戦では
トップ:玉田⇒本山・西
司令塔:中村⇒小笠原・藤田
サイド:加地⇒三浦・西・山田
中盤 :福西⇒山田・小笠原・三浦
DF :田中⇒茶野・三浦
らの控えを使う余裕もあったはずだ。
彼らをうまく使うことができれば、疲労の蓄積も違い、
後半、全く足が動かなくなるような、ひどい試合には
ならなかっただろう。
これらを踏まえると、長い最終予選を戦うときに
監督は一体どうするのかと考えると不安に思えてくる。
また、ジーコの目指すサッカーが見えてこないのも
不安要素のひとつである。
ヨルダン・オマーンを見て思ったのだが、
(これはレアルマドリーにも共通する)
彼らのボールの持ち方と言うのも気になった。
ヨルダン・オマーンはボールを持っているときの
集中力が違っていた。
カウンター狙いと言うのもあるが、
短い手数でゴールを狙っていく。
これに対し、日本のゴールへの向かい方は、
全く逆で、パスに時間を掛けるか、それとも
長いボールを前線に放り込むだけである。
これでは、選手の疲労も蓄積されるだろう。
ここで、私は問いたい。
いつまでこんなサッカーを続けるのだろうかと。
だからこそ、私は言いたい
「アジアカップで優勝したとしても、ジーコを解任するべき」だと
ヨルダンは、「アジアのギリシャ」と
呼ばれているだけあってよい攻めをしていた。
この試合、ご存知の通り、宮本が劇的?なPK陣地替えという
荒業をこなしたお陰か、何とか勝利することができた。
しかし、この試合でジーコの目指す「日本代表」の
限界が見えた気もする。
理由として
1、選手交代
2、目指すサッカー
と言う二点が挙げられる。
まず、はじめに選手交代についてだが、
中田(浩)、本山まではよいとしよう。
しかしながら、三人目の交代を自ら「切らなかった」戦略は、
監督として最低だと思う。
(負傷があってこその、三人目の交代と考えられるため)
勿論、結果的には田中(誠)の負傷があったからこそ、
一枚交代選手枠を残しておいたのは正解であったが、
仮に田中が負傷せず、ゴールを決められ、敗れていたら、
間違いなく敗戦の槍玉に上がっていただろう。
その上、なぜ田中が負傷したのかも考える必要がある。
ジーコはスタメンをなぜか「変えない」事を信条としている。
(選手の疲労など全く考慮せずと言う意味で)
これでは、短期間に続くトーナメント方式の試合
(オリンピック・ワールドカップなど)では
確実に相手チームとのコンディションの差が出るだろう。
では、なぜ、スタメンを変えないのだろうか?
私は、中二日・更には重慶という暑い土地柄の中で
なぜ、同じメンバーを使い続ける理由が分からない。
例えば、明らかに格が落ちるタイ戦では
トップ:玉田⇒本山・西
司令塔:中村⇒小笠原・藤田
サイド:加地⇒三浦・西・山田
中盤 :福西⇒山田・小笠原・三浦
DF :田中⇒茶野・三浦
らの控えを使う余裕もあったはずだ。
彼らをうまく使うことができれば、疲労の蓄積も違い、
後半、全く足が動かなくなるような、ひどい試合には
ならなかっただろう。
これらを踏まえると、長い最終予選を戦うときに
監督は一体どうするのかと考えると不安に思えてくる。
また、ジーコの目指すサッカーが見えてこないのも
不安要素のひとつである。
ヨルダン・オマーンを見て思ったのだが、
(これはレアルマドリーにも共通する)
彼らのボールの持ち方と言うのも気になった。
ヨルダン・オマーンはボールを持っているときの
集中力が違っていた。
カウンター狙いと言うのもあるが、
短い手数でゴールを狙っていく。
これに対し、日本のゴールへの向かい方は、
全く逆で、パスに時間を掛けるか、それとも
長いボールを前線に放り込むだけである。
これでは、選手の疲労も蓄積されるだろう。
ここで、私は問いたい。
いつまでこんなサッカーを続けるのだろうかと。
だからこそ、私は言いたい
「アジアカップで優勝したとしても、ジーコを解任するべき」だと